Z世代が体感した教育格差

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Z世代 & 学生×営業お知らせ

ネクネゴ0期生、中村陽樹がお送りいたします。

私は現在、トップチームで「教育」に関わるプロジェクトに取り組ませていただいております。

 現場での実践から、今回は「Z世代が考える次世代の教育の理想像」を中心にお話させていただきます!

私が中高で受けた教育

私は奈良女子大学附属中等教育学校という、

国立の完全中高一貫校の出身です。

そこで少し変わった教育を受けて育ちました。

校訓は「自由・自主・自律」。

生徒が自治的に、様々なことに挑戦できる学校でした。

例えば、

・中学2年生が宿泊学習を企画する。

・高校2年生が修学旅行の行き先を旅行会社の方と話し合いながら計画。学年全員にプレゼンテーション。投票で決定する。

・約200万円の学園祭の予算の管理・運営を生徒が行う。

 生徒の熱意や疑問に学校が全力で寄り添うという教育方針のもと、普通の高校ではできない体験をさせていただきました。

そんな母校の教育に誇りを持っているからこそ、素晴らしい教育をたくさんの中高生に届けたい。

 そんな想いを持ってネクネゴでビジネス実務を学んでいます。

感じている教育格差

大学生になってから、「自分が幸運にも受けてきた教育」と「一般的に行われている教育」のギャップを様々なところで感じます。

 教える側が「良い大学に入っていい企業に就職すること」を正義としていますし、生徒側も中高時代を「受験勉強と部活に打ち込む時である」と考えているように思えます。

 自分の能力に気づけたり、自分は何を学び、何を成し遂げたいのかを考えたりするような教育を行っている学校は少ないように感じます。

どんな学校で中高時代を過ごすのかによって、進む未来に大きな差が生まれてしまうという意味で「教育格差」が存在していると考えています。

トップチームでの取り組み

「教育格差」を少しでも無くしていくために、現在株式会社LX DESIGN様の「複業先生」というコンテンツを担当させていただいております。

「複業先生」とは「外部講師と学校をつなぐプラットフォーム」です。

複業先生 | 複業で先生をしたい人と学校をつなぐプラットフォーム

 商談のお相手は、「教頭先生」や「進路指導部長」。

 探求学習やキャリア教育についての授業のコーディネートを中心に、多くの中学校・高等学校にご利用いただいております。

では、「複業先生」がどんな課題を解決しているのか。

学校現場では、普段実施している講演会の講師のほとんどを、その学校にいらっしゃる「先生のコネクション」によって呼んでいます。

 もし、その先生にコネクションがなければ、もしくはそのコネクションが尽きてしまえば、社会から求められている分野はおろか、生徒に知ってもらいたい分野の講師を呼ぶことすらできないのです。

この課題を解決するために、先生にコネクションが無くても様々な分野の外部講師を呼ぶことが出来るこのコンテンツの営業活動をしております。

コロナ禍では、オンラインで実施させていただいております。

実施させていただいた学校の進路指導部長の先生から、

「学校の先生からでは決して得ることができない知識や観点を、生徒たちは得られたと思います」

と、大変ありがたいご感想をいただいております。

次世代の教育とは

今、最も重要な教育とは、「0から1を生み出す経験」を積むことができる教育だと思います。

「今の社会で生きていくためにはアイデア力や創造力が大切だ」と謳われているのにも関わらず、その教育がなされていないのはおかしなことではないでしょうか。

0から1を生み出す力を養うためには、「気軽に挑戦できる環境」と「安心して失敗できる環境」が不可欠です。

 事業として、この環境を中高生に対して作ってあげることが私たちの役割だと感じています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

ネクネゴでは、自分が考える理想の教育をビジネスとして体現していくために、これからも邁進していきます!!


中村陽樹

haruki

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